「Scuba Sarah」の愛称で親しまれるSarah Gauthierがダイビングを始めたきっかけは、尊敬する母がダイビング歴の25年のPADIダイバーであったから。

「勇敢で意思の強い母は、私の人生の目標です。 彼女は様々なことを経験し、何事も恐れない心をもっています。 幸運なことに、私もそれを継承し、よりよい世界のために貢献したいと願っています。」とSarahは話します。

Grand CaymanでPADIインストラクターとして働いていたとき、Sarahは海洋汚染を目の当たりにします。 「海を守るために何か行動を起こさなければ」と強く感じたSarahは、海洋保護のメッセージを世界中の人に届けるため、”七大陸制覇の旅”を決意します。

2018年8月20日、Sarahはマグカップ1個、水1本、ストロー1本、再利用可能なカトラリー1セットを荷物に入れ、旅に出ました。 些細なことがプラスチックごみの減少に貢献できると信じ、自身のフォロワーに「小さな努力の積み重ねが大きな変化に繋がる」ことを、証明したいと考えたからです。

Sarahの最初の目的地は北アメリカとヨーロッパ大陸の割れ目・アイスランドのシルフラ。 そしてギリシャ、エジプトの紅海と続き、生物相の豊富なフィリピンとインドネシアの海にも足を踏み入れています。 オーストラリアでは妊娠中のシロワニに出会い、アメリカ・カルフォルニアでは初めてアシカと一緒に泳いで感動のあまり涙を流しました。 エクアドルのガラパゴス諸島でのダイビングを経験した後、Sarahはついに七大陸制覇の最終目的地となる南極を目指します。

南極の海には、彼女が今まで見たことのない光景が広がっていました。 が、決して美しいものばかりではありませんでした。 海洋汚染は、南極の海をも蝕んでいます。 Sarahは映像を通して、自分が目にした光景を世界中のフォロワーと共有しています。

Sarahの七大陸制覇の旅の動画をもっと視聴したい方はこちらをご覧ください。

今年で27歳を迎えたSarah。 七大陸の旅を終えた彼女の冒険はまだ始まったばかり。

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