PADI Women’s Dive Day 10周年お祝い PADI Women Dive Dayは毎年行なわれているムーブメントで、今年の7月20日(土)は記念すべき10周年目女性ダイバーの元気な姿をアピールすることでこの大きな課題に立ち向かい、さらにダイバーシティ/インクルージョンな社会づくりに貢献に貢献できることと目指しています。
PADI AmbassaDiver佐藤寛志(クマ)さんの一日 PADI AmbassaDiverに就任致しましたNPO法人三陸ボランティアダイバーズ代表のクマです。地元である岩手県の三陸海岸を拠点に環境保全活動を行なっています。私達の活動は地元の漁師や行政と密接につながっているので、年間を通して様々なダイビングをすることになります。
世界中のダイバーが「Adopt the Blue」を通じてサンゴの白化現象をモニタリング PADI AWARE財団は、海洋問題に対して迅速かつ積極的に取り組める水中サイトのネットワークを目指して、「Adopt the Blue」を開始しました。この2年、米国海洋大気庁NOAAと協力し、Adopt the Blueサイトのダイバーはサンゴの白化現象をモニタリングしました。
健康な海と困難にも負けないコミュニティを一緒に創りましょう: PADI AWARE財団の海洋へのインパクト この10年間の取り組みも3年目を迎え、私たちは、世界中の熱意ある各地域のコミュニティのサポートと献身的な努力と行動のおかげで、海洋保護における世界的な成果を皆さんとともに喜びたいと思っています。ここでは、2023年に達成できたハイライトをご紹介します。
フィンアーティストYURIEとのコラボレーション!6/8 世界海洋デーにPADI Gear新Tシャツの販売開始! フィンアーティストYURIEとコラボレーション!彼女はPADIが掲げるミッションの「Seek Adventure, Save the Ocean」をザトウクジラの力強いテールに込めましたデザインを作り上げました。このTシャツは廃業網からリサイクルされた素材を使用。
Green Fins(グリーンフィンズ)とは?ダイブセンターの環境影響を評価する方法は? ダイビングは、海洋生態系の美しさを体験する絶好の機会です。しかし、このマリンスポーツの人気度と海洋環境への影響が共に増えるにつれて、スキューバダイビングの業界に対する責任のあるアプローチの必要性も高まっています。