インストラクター開発コース(IDC)とは実際はどんなもの? 仕事着を普通のスーツをウェットスーツに替えませんか?PADIインストラクター開発コース(IDC)とインストラクター試験(IE)を受けて、スキューバダイビングのインストラクターになりましょう!オーストラリアのグレート・バリア・リーフでIDCとIEを修了した私の実体験をお読みください。
My PADI PRO Story:LUV K RAFT 北野正人&KAREN 「LUV K RAFT」の北野正人氏とKAREN氏は、ミュージシャンとしてだけでなく、PADIプロフェッショナルとしても活躍中。彼らのYouTubeチャンネル「Be a Diver」プロジェクトを通じて、海の魅力を広め、プロダイバーを生み出すその情熱と取り組みの裏側に迫ります。
20代でPADIコース・ディレクターになるには PADIコース・ディレクター(CD)は、世界中で数百人しか持っていないPADIプロフェッショナルの中でも最高レベルの資格です。コース・ディレクターになるには、努力と献身、そしてダイビングと教えることへの情熱が必要。では、20代でコース・ディレクターになることは可能なのでしょうか?
PADIダイブマスターの1日 – 役割と責任 PADIダイブマスターになることは、好きなことを仕事として生活をする第一歩です。ダイブマスター・トレーニングを修了することで、ダイバーとしての自信が深まります。PADIダイブマスターの主な役割と責任についてご紹介します。
PADI Women’s Dive Day 10周年お祝い PADI Women Dive Dayは毎年行なわれているムーブメントで、今年の7月20日(土)は記念すべき10周年目女性ダイバーの元気な姿をアピールすることでこの大きな課題に立ち向かい、さらにダイバーシティ/インクルージョンな社会づくりに貢献に貢献できることと目指しています。
My PADI PRO Story:福田朋夏 – PADIフリーダイバーインストラクター フリーダイビング界を牽引するPADIフリーダイバー・インストラクターの福田朋夏さん。2024年6月には、14年ぶりとなる日本での国際大会「OKINAWA FREEDIVING CUP」を主催します。今回は、福田さんのこれまでの挑戦やこれからのビジョンについて伺いました。