他のダイバーに悪い習慣についてどう声掛けするの? スキューバダイビングは社交的なアクティビティです。私たちは互いに学び合い、一人のダイバーの行動が他のダイバーに良くも悪くも影響を与えることがあります。誰かの悪い習慣について指摘するのは気まずいことかもしれませんが、声を上げることは大事です。
マナティーとジュゴンの見分け方 毎年3月の最終水曜日は、マナティー啓発のとして制定されています。マナティの生息環境を守るために何ができるかを考える機会とされています。2025年のマナティー啓発の日は3月26日(水)にあたります。「マナティー啓発の日」をきっかけに、マナティーについて理解を深めてみましょう。
知ればもっと面白い!水のふしぎ 水…それは、私たちの命に欠かせない存在であり、スキューバダイビングやシュノーケリング、フリーダイビングを楽しむためにも不可欠なものです。3月22日の世界水の日は、私たちが毎日当たり前のように使っている水の大切さについて考える機会です。でも、水についてどれだけ知っていますか?
プラスチックの物語 毎年推定1,400万トンのプラスチックが海に流入している現状を踏まえると、プラスチックの流出を食い止めることがこれまでになく重要になっています。私たちダイバーやオーシャン・トーチベアラとして、プラスチック流出を止めるために協力しながら、この問題の根本を探っていきましょう。
3月5日「サンゴの日」PADIサンゴのチャリティーTシャツ【ペア割】キャンペーン実施! 2025年3月1日(土)~3月7日(金) PADI x Green Fins チャリティーTシャツを2枚購入すると2枚目は35% OFF。さらに、売上の10% は、地球上で最も重要な生態系のひとつサンゴ礁の保護・保全 に取り組む Green Fins へ寄付されます。
PADIダイブセンター・リゾートは海洋保護区(MPA)の復興が沿岸経済に数十億ドルの利益をもたらす可能性の研究に貢献しました PADIは過去3年間にわたり、ナショナルジオグラフィックの「プリスティン・シーズ」と協力し、世界中のスクーバ・ダイビングサイトを保護することによるポジティブな影響を調査してきました。この研究は最近、査読付きの新たな研究論文として発表されました。