去る2019年に、おかげさまで日本国内のダイバー認定数が、200万を突破しました!
見事200万人目のPADIダイバーとなったのは、宮古島のPADIダイブリゾート《Diving Service Sun*Island》でPADIオープン・ウォーター・ダイバーに認定されたタケウチ コウジさんです。 タケウチさんが賞品である国内ダイビング旅行の目的地として選んだのは、ダイバーの仲間入りを果たした宮古島。
2019年11月に仲間と再び宮古島の海に帰り、ファンダイビングを楽しんだタケウチさん。 そんなタケウチさんにインタビューをしました!
--再び宮古島に戻ってきていかがでしたか?
長野県に住んでいるからか、すごく暖かいと感じました。
年中潜れる宮古島の環境は、とても素晴らしいと思います!!
--今回のダイビングで一番印象に残った経験は?
ケーブに入ったこと。
狭いところへ入っていくのは少し戸惑いもありましたが、岩の下の魚や、差し込む光がとても綺麗で、感動しました。
--憧れのダイブサイトや、これから会いたい生き物を教えてください。
憧れのダイブサイトは、メキシコの、セノーテです。
《Diving Service Sun*Island》(サンアイランド)の落合さんにすごくお勧めされて、とても行きたいと思いました。
ダイビングを始めたからには、一生に一度は潜ってみたいと思っています!!
--今後の目標などはありますか?
カメラで美しい景色や魚を綺麗に撮れるようになりたいです!
この旅行を通して新たな経験ができて、もっとダイビングを楽しみたいと感じました。
本当にありがとうございました。
タケウチさん、改めまして認定おめでとうございます!
これからたくさんの海の魅力に触れ、世界の海を楽しんで下さいね!