フェリシモが主催する「神戸学校」の9月のゲストに、水中写真家の鍵井靖章氏が決定! 9月22日(土)にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)にて、「青い地球(ほし) 生命の物語り」をテーマにトークショーが開催されます。ダイビングがもっと好きになること間違いなし。お時間のある方はぜひ!

水中写真家・鍵井靖章氏のトークショーが9月22日(土)に神戸で開催!

日時:2018年9月22日(土)13:30~16:00(開場13:00)
テーマ:「青い地球(ほし) 生命の物語り」
場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
<神戸市中央区小野浜町1-4>
※会場アクセス http://kiito.jp/access/
参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
⇒イベントの詳細、参加申し込みはこちら

鍵井 靖章 プロフィール
1971年、兵庫県生まれ。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。3.11以降は、岩手県宮古市の海を定期的に記録。再生の様子を伝えている。1993年、「ミナミセミクジラの海」で第15回アニマ賞(平凡社)受賞。2003年日本写真協会新人賞受賞、2013年、2015年日経ナショナルジオグラフィック優秀賞受賞など、受賞歴多数。2013年より、Clé et Photos代表。著書に『アシカ日和』(マガジンハウス)、『海中散歩』『夢色の海』『ゆかいなお魚』『二匹のさかな』(パイ インターナショナル)、『ダンゴウオ 海のそこからの震災と再生』(新潮社)、『The Shark サメたちの海へ』(誠文堂新光社)、『wreath(リース)』(日経ナショナルジオグラフィック社)などがある。

水中写真家・鍵井靖章氏のトークショーが9月22日(土)に神戸で開催!

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