2026年3月18日、東京プリンスホテル 鳳凰の間にて、PADI 60周年記念パーティーが開催されました。当日は、北海道から沖縄まで全国各地よりPADIインストラクターやダイビング業界関係者が約400名が集まり、60年の歩みを振り返るとともに、これからの未来を共有する場となりました。パーティー進行はPADIインストラクターでもあるお笑い芸人『品川庄司』品川 祐さんが務め、会場を大いに盛り上げました。


ダイバーにより良いサービスを届けるための“つながり”の場

開会前には、ダイビング器材メーカーや現地ダイビングサービス、観光局などが出展し、情報交換の場が設けられました。各ブースでは、最新の器材や各地のダイビング情報が紹介され、ショップ関係者との間で活発なコミュニケーションが行われていました。

こうしたつながりを通じて、各ダイビングショップでは新たなツアーの企画や、ダイバーに合わせた器材の提案が可能になり、結果として、より充実したダイビング体験が生まれていきます。

出展メーカー様(あいうえお順、敬称略):
OMデジタルソリューションズ株式会社ガーミンジャパン株式会社株式会社キヌガワシーアンドシー株式会社株式会社ゼロ株式会社タバタ株式会社ビーイズム株式会社フィッシュアイ株式会社4DP(Stream Trail)ワールドダイブ株式会社


PADIの強みは、日々現場で安全楽しみを届けるインストラクターの存在

パーティーの開会にあたり、PADI Worldwide CEO兼社長 Drew Richardson(ドリュー・リチャードソン)および PADI Worldwide チーフ・ブランド&メンバーシップ・オフィサー Kristin Valette-Wirth(クリスティン・バレット=ワース)、パディ・アジア・パシフィック・ジャパン 代表取締役 伊東正人が挨拶。

その中で、日本で活動するPADIインストラクターへの感謝が伝えられ、PADIが多くのダイバーに選ばれ続けている理由として、日々現場で指導を行うインストラクターの存在が強調されました。

安全を最優先に考えた教育と、常にアップデートされるプログラム、そして世界共通の規準に基づいたトレーニング。これらを楽しくダイバーへ届けているのが、PADIインストラクターです。だからこそ、初めてダイビングを学ぶ方でも安心してスタートでき、どこでライセンスを取得しても、世界中でダイビングを楽しむことができます。信頼できるインストラクターに出会えること。それが、PADIで学ぶ大きな魅力のひとつです。


PADIインストラクターから届いたメッセージ

当日は、現場で活動するインストラクターを代表して、シーポイント三重の増永 浩志氏、パパラギダイビングスクールの松本 行弘氏によるスピーチも行われました。日々の指導を通じて実感しているPADIの魅力や、現場で大切にしている想いについて語られ、その取り組みがダイバーにとってより良い体験につながっていることが伝えられました。また、全国各地のインストラクターからのメッセージ動画も上映され、それぞれの現場での取り組みやダイビングへの想いが感じられる時間となりました。


ダイビングの枠を超えて広がる影響力

PADI AmbassaDiverの皆様も来場し、それぞれのフィールドでの活動や想いが紹介されました。

三陸ボランティアダイバーズの佐藤 寛志氏による震災後の復興活動や藻場再生活動、MORE企画 白井ゆみ氏による「山から海まで」をつなぐクリーンナップ活動、TWINS コウ氏によるSNSを通じた発信など、ダイビングを軸にさまざまな形で影響を広げている取り組みが共有されました。さらに、全員がPADIプロフェッショナルでもある音楽ユニット LUV K RAFT によるパフォーマンスも披露され、会場全体がひとつになる印象的な時間となりました。

このようにPADI AmbassaDiverや、日々現場で活動するPADIインストラクターは、単にダイビングを教えるだけの存在ではなく、ダイビングを通じて人の価値観や生き方に影響を与える存在です。

海の楽しさや安全への意識を伝えることはもちろん、初めての一歩を後押ししたり、新しい世界へ踏み出すきっかけをつくることで、ダイバー一人ひとりの体験に寄り添っています。

左から、TWINS コウ氏、白井氏、佐藤氏

LUV K RAFT パフォーマンス


より多くの人にダイビングを届けることを目指し、PADIインストラクターが想いをひとつに

最後は、PADIインストラクターたちの決意を込めた動画で締めくくられました。この結束は、それぞれの現場でのサービス向上へとつながり、ダイバーにとって、より安心で魅力的なダイビング体験へと還元されていきます。

これからもPADIは、PADIインストラクターたちとともに、海の魅力を伝え、その海を安全に楽しむための機会を広げていきます。

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