2026年4月3日(金)〜5日(日)の3日間、池袋サンシャインシティ文化会館にて「マリンダイビングフェア2026」が開催されました。今年もたくさんの来場者で会場は熱気と笑顔に包まれた活気あふれる3日間となりました。

PADIジャパンは、今年も全国のPADIダイブセンターとリゾートが集まる「PADIビレッジ」を展開。今回は全国から39舗が参加し、それぞれのブースで多くの来場者と交流を深めました。


ダイバーとショップがつながる「PADIビレッジ」

会場内でも圧倒的な熱気を放っていたのが、全国のPADIダイビングショップが一堂に集結した「PADIビレッジ」。

各ブースでは、現場を知り尽くしたスタッフが“リアルな海”の魅力を直接発信。来場者はその場で疑問をぶつけ、具体的なイメージを一気に膨らませていきました。パンフレットやオンラインでは決して味わえない“生の情報”に触れたことで、これまで知らなかった海や新たなダイビングの可能性に心を動かされ、その場で次の一歩を決断する来場者も続出。まさにその場でダイビングに行くという「行動につながる場」となりました。

会場限定の特別キャンペーンとして「マリンダイビングフェア会場でPADIコースをお申込みの方に、オリジナルTシャツをプレゼント!」を実施。ブースで実際に配布されたTシャツのデザインは来場者からも大好評で、「これが欲しくて!」という声も多数寄せられました。

<PADIビレッジ出展ショップ⼀覧(都道府県・ストアランク順)>

東日本エリア

中日本エリア

西日本エリア

沖縄エリア


初開催「TGカメラで撮るみんなの写真展」

今年初の試みとして、OMデジタルソリューションズ、マリンダイビング、そしてPADIによるコラボ企画「TGカメラで撮るみんなの写真展」を開催。TGシリーズで撮影された、一般ダイバーによる作品を展示しました。清水淳氏およびむらいさち氏の協力のもと、カメラマン賞計4名が選出されました。

作品は、小さなマクロ生物の魅力を切り取ったもの、ダイバーの存在が写り込むストーリー性のある一枚、など実に多彩。「海ってこんなふうに見えているんだ」そんな共感と発見が生まれる心を引きつける温かさとリアリティにあふれていました。

清水 淳賞

『癒しの支笏湖』
ROBINSON DIVING SERVICE
工藤 順子さん

『水底に訪れる秋』
ダイビングサービス グラントスカルピン
彫谷 一郎さん

むらいさち賞

『ゆりかごに乗って
ダイビングスクール海の学校
戸板 まどかさん

『オキゴンベとソフトコーラル』
パパラギダイビングスクール町田店
石井 綾香さん

受賞された皆さまおめでとうございます!


ダイビングをより安全に!リスクマネジメント・セミナーを開催

すべてのダイバーに向けた「リスクマネジメントセミナー」も開催。内容は、初心者からベテランまで共通して大切な“安全に楽しむための考え”にフォーカスし、バディ・システムの重要性、ダイビング前の体調管理など、実践的なポイントを中心にお伝えしました。これから始まるダイビングシーズンに向けて、一人ひとりが“安全に潜ることの大切さ”を再確認する、実りある機会となれば幸いです。


ダイビングの楽しさは、もっと広がる

今回のマリンダイビングフェアを通して感じられたのは、ダイビングは「一度体験して終わるアクティビティ」ではなく、「広げて続けていく楽しさ」があるということ。

新しいスキルに挑戦する人。まだ見ぬ海へと冒険に出る人。そして、これから海の世界に一歩踏み出す人。それぞれの“次の一歩”が動き出したこの3日間。これからの海が、もっと自由に、もっと楽しくなる。そんな期待を感じさせてくれるイベントだったのではないでしょうか。

来年、2027年4月2日(金)〜4日(日)、今年と同じ会場で開催が決定しています。来年のフェアでも、たくさんの笑顔に出会えることを楽しみにしています!

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