最高峰のダイビング教育者 – コース・ディレクターへの道 数多くのPADIインストラクターの中でも、インストラクター・コースを実施できる資格を持つのがPADIコース・ディレクターです。PADIコース・ディレクターはPADIのトレーニング・システムに精通したプロフェッショナルであると共に、PADIを体現する重要なロールモデルでもあります。
ダイビング器材の選び方:水中カメラの選び方 美しい水中世界の模様や出会った生き物を写真や映像で記録することができ、ダイビングの楽しみを大きく広げてくれるのが水中カメラ。思い出の記録に手軽に撮影したい人から、本格的に作品を撮影したい人まで、さまざまなタイプの撮影機材が用意されています。
ダイビング器材の選び方:BCDの選び方 BCDはシリンダーを背負うため、そして水中で浮力をコントロールするために欠かせない器材です。体に合わないBCDは、潜降時や水中でのバランスを崩しやすく、中性浮力をとるうえで障害となる可能性もあります。フィットしたBCDを選んで、水中での活動をより安全に&快適に楽しみましょう。
ダイビング器材の選び方:ドライスーツの選び方 日本は海にも四季があり、一年を通してダイビングを楽しむことができますが、その強い味方となってくれるのがドライスーツです。快適さの決め手は抜群の保温力。首と手首の部分がしっかりとシールされており、ブーツはスーツと一体になっています。
ダイビング器材の選び方:ウエットスーツの選び方 水着の上から着用する、体の保温と保護を目的としたスーツ。体とスーツの間に入った水が体温で温められ、それが断熱材の役割を果たします。生地の厚さも形もさまざま。これらを組み合わせることで、幅広い水温に対応することができます。