人気グループ「超特急」のユースケさん(6号車)とタカシさん(7号車)がPADIオープン・ウォーター・ダイバーに!

史上初のメインダンサー&バックボーカルグループとして注目されている「超特急」のユースケさん(6号車)とタカシさん(7号車)が、PADIオープン・ウォーター・ダイバーの取得にチャレンジ! 沖縄・久米島のPADIダイブリゾート《イーフスポーツクラブ》にて、美しい海を舞台に講習が実施されました。

海好きで水泳が得意なユースケさんと、水族館や生き物が大好きなタカシさん。東京で学科を終えた2人は、「今まで見たことのない世界が楽しみでしかたない!」とワクワクしながら久米島へ。プール講習ではスムーズにスキルを習得し、海洋実習でのスキルも難なくクリア。美しいサンゴの海を堪能し、最終ダイブの「カメパラダイス」では念願のアオウミガメに出会うこともでき、楽しみながらダイバーになることができました。

人気グループ「超特急」のユースケさん(6号車)とタカシさん(7号車)がPADIオープン・ウォーター・ダイバーに!

目をキラキラさせながら楽しそうに潜るユースケさんと、水中でもしっかりと落ち着いて、スキルも確実にこなしていくタカシさん。潜るたびにどんどん上達していった2人は、ダイビングの魅力にすっかりハマった様子。久米島の海で出会った様々な生き物の中でも、ユースケさんはカクレクマノミ(映画『ファインディング・ニモ』の大ファンだとか)、タカシさんはウミガメに会えて間近で泳げたことに感動したそうで、たくさんの思い出を作れたようです。

また、海の中では何が起こっても慌てずに「STOP・THINK・ACT」の3ステップで行動することや、海の中には「お邪魔している」という意識で、生き物たちを傷つけないように行動することなど、ダイバーとしての基本もばっちりマスターできた2人。「この海の中の感動をもっと多くの人に知ってほしい」と願いつつ、今回の旅を終えました。

人気グループ「超特急」のユースケさん(6号車)とタカシさん(7号車)がPADIオープン・ウォーター・ダイバーに!

「これからは休みがあったら海に行きたい」という2人に、もしかしたらどこかの海で出会えるかも? 今回の久米島への旅の模様や、ダイビングで感じたことを2人が語ったインタビューなどは、現在発売中の『DIVER』2018年5月号で詳しく紹介されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

人気グループ「超特急」のユースケさん(6号車)とタカシさん(7号車)がPADIオープン・ウォーター・ダイバーに!

Share This