ブランクダイバーにおすすめのダイビングスポット5選 「久しぶりのダイビングは不安」という皆さんに、ブランクダイバーのおすすめのダイビングスポット5選をご紹介。久しぶりのダイビングでもストレスなく潜ることができ、なおかつ海の中の景観や生き物を楽しむことができるスポットを取り上げてみました。
日本が誇るダイビング天国 第8回:伊豆半島(南エリア) 伊豆半島は、あらゆるダイバーを満足させる要素を持っています。特に伊豆半島南側のエリアは、黒潮の影響を受けるため潮通しがよく、ダイナミックなダイビングを楽しめるのが特徴。ハンマーヘッドシャークの群れは世界中のダイバーから注目されています。
日本が誇るダイビング天国 第5回:神奈川県 三浦湘南 三浦・湘南は、首都圏から1時間ほどとアクセスがよく、数ダイブしても余裕で日帰りでき、幅広いダイバーに人気。三浦半島から真鶴半島にかけてダイビングエリアが点在しています。海の中はフォト派やベテランダイバーが足繁く通うほど見どころが充実しています。
日本が誇るダイビング天国 第4回:小笠原諸島 第4回は小笠原諸島。東京・竹芝桟橋から「おがさわら丸」に乗って約24時間。大小30あまりの島々から成る小笠原諸島は、独自の生態系が残っているため、“東洋のガラパゴス”とも呼ばれるネイチャーアイランズで、2011年6月24日には世界自然遺産に登録されています。
水中から日常まで、あらゆるダイバーの安全と楽しさをサポート GARMIN®のDescentシリーズ 高機能ダイブコンピュータ&スマートウォッチの先駆者として多くのダイバーの支持を集めてきたGARMIN(ガーミン)のDescentシリーズ。高機能&高性能のフラッグシップモデルDescent Mk3シリーズに加え、2025年2月には人気のG1が進化した「Descent G2」が新登場!
2025年は巳(へび)年、ウミヘビについて詳しく知ろう! 2025年は巳(へび)年。蛇は幸運を象徴する存在で、巳年は新しいことを始めるにも良い年といわれています。そんな巳年にダイビングでぜひ会いたいのが、海の中の蛇「ウミヘビ」。それぞれのウミヘビの特徴や見分け方、ダイビングで出会えるウミヘビについて紹介します。