日本が誇るダイビング天国 第11回:紀伊半島 古くから関西ダイバーのホームグラウンドとして高い人気を誇っている紀伊半島。半島の真南を流れる黒潮の影響で、潮の当たりやすい半島西側と南側は、テーブルサンゴや熱帯性の生物が数多く見られるトロピカルな雰囲気。一方、東側はソフトコーラルの群生など温帯色が強く、異なる景観が楽しめます。
フィリピンで役立つ!おすすめPADIスペシャルティ・コース6選 フィリピンの海をもっと楽しむなら、PADIスペシャルティ・コースがおすすめ。ディープ・ダイバー、ナイト、ドリフト、エンリッチド・エア、デジタル水中フォトグラファーSPなど、現地で役立つ6つのコースを厳選してご紹介します。
ホエールウォッチングの前に知っておきたい!クジラの種類・生態・観察・脅威 クジラの種類や体の特徴、驚くべき睡眠法や鳴き声の秘密、海洋汚染や気候変動といった脅威、そしてホエールウォッチングでの観察ポイントまで、海に生きる巨大な哺乳類の魅力をたっぷりご紹介。これを読めば、きっとクジラに会いに行きたくなるはずです。
日本が誇るダイビング天国 第10回:淡水ダイビングエリア 陸上とは異なる環境の水中世界が楽しめるダイビングですが、そのフィールドは海だけではありません。湖、川、滝つぼなど、淡水エリアにもダイビングを楽しめる場所はたくさんあります。第10回は、国内の淡水ダイビングエリアを紹介します。
日本が誇るダイビング天国 第9回:佐渡・北陸 佐渡や北陸のダイビングエリアは、荒波によってできた壮大な地形などが見どころ。高い透明度を誇る海の色は〝日本海ブルー″とも呼ばれます。悠然と泳ぐコブダイが人気の佐渡や、深海からやってくる生物が狙える滑川など、ユニークな生物との出会いも期待できます。
日本が誇るダイビング天国 第8回:伊豆半島(南エリア) 伊豆半島は、あらゆるダイバーを満足させる要素を持っています。特に伊豆半島南側のエリアは、黒潮の影響を受けるため潮通しがよく、ダイナミックなダイビングを楽しめるのが特徴。ハンマーヘッドシャークの群れは世界中のダイバーから注目されています。