日本が誇るダイビング天国 第8回:伊豆半島(南エリア) 伊豆半島は、あらゆるダイバーを満足させる要素を持っています。特に伊豆半島南側のエリアは、黒潮の影響を受けるため潮通しがよく、ダイナミックなダイビングを楽しめるのが特徴。ハンマーヘッドシャークの群れは世界中のダイバーから注目されています。
日本が誇るダイビング天国 第7回:伊豆半島(西エリア) 伊豆半島西側のエリアは、日本最深湾の駿河湾と黒潮の恩恵で、ダイナミックな地形から珍しい生き物まで見どころが満載! 富士山を見ながら潜れるエリアもあり、東エリアに比べるとのんびりとした雰囲気で、ゆったりと楽しむことができます。
日本が誇るダイビング天国 第5回:神奈川県 三浦湘南 三浦・湘南は、首都圏から1時間ほどとアクセスがよく、数ダイブしても余裕で日帰りでき、幅広いダイバーに人気。三浦半島から真鶴半島にかけてダイビングエリアが点在しています。海の中はフォト派やベテランダイバーが足繁く通うほど見どころが充実しています。
日本が誇るダイビング天国 第4回:小笠原諸島 第4回は小笠原諸島。東京・竹芝桟橋から「おがさわら丸」に乗って約24時間。大小30あまりの島々から成る小笠原諸島は、独自の生態系が残っているため、“東洋のガラパゴス”とも呼ばれるネイチャーアイランズで、2011年6月24日には世界自然遺産に登録されています。
日本が誇るダイビング天国 第3回:伊豆諸島 東京から南に連なる伊豆諸島。黒潮が流れ込む海の中は、回遊魚の群れからカラフルなトロピカルフィッシュまで、生物の宝庫となっています。ダイバーに人気のウミガメに高確率で出会えるほか、カンパチやイナダ、ヒラマサなどの大型回遊魚に出会えるチャンスも。
日本が誇るダイビング天国 第10回:淡水ダイビングエリア 陸上とは異なる環境の水中世界が楽しめるダイビングですが、そのフィールドは海だけではありません。湖、川、滝つぼなど、淡水エリアにもダイビングを楽しめる場所はたくさんあります。第10回は、国内の淡水ダイビングエリアを紹介します。