4月18日(土)、千葉県・千葉みなとの千葉ポートパークにて、水中と海岸の清掃イベントを実施しました。

会場となったビーチプラザは、まさに海天一色の開放感。広がる海と空、ゆるやかな砂浜と整備された散策路が、日常の喧騒を忘れさせてくれます。アクセス至便でありながら、潮風に包まれるひとときは心身一如のリフレッシュ空間。人と自然、人と地域が交わる、いわば交流のハブとして機能しています。
当日は潮干狩りシーズンの真っ只中。家族連れで賑わう光景が、春の海辺の風情をいっそう引き立てていました。

海辺の拠点「ケーズハーバー」

千葉みなとの象徴ともいえるケーズハーバーはレストランやカフェ、マリンアクティビティが集う複合施設。建物の一部が旅客船ターミナルにもなっています。海を眺めながら食事が楽しめるほか、クルーズや散策の拠点としても親しまれています。
館内の大水槽ではマーメイドショーも開催されており、非日常の演出が来訪者を惹きつける、まさに一石二鳥の魅力を備えたスポットです。

画像提供:東洵也

約150名が集結、海と向き合う一日

今回のイベントは、「ケーズハーバー」施設内のPADI5スター・ダイブセンター「サニールール」とPADIジャパンの共催、そしてケーズハーバーの協力により実現しました。
水中清掃にはサニールールの他に、オーシャンドリームトゥルーノースの3店舗から計21名のダイバーが参加。さらに陸上清掃には128名が加わり、総勢約150名規模の取り組みとなりました。まさに一致団結の一日です。

参加人数:149名(海岸清掃128名、水中清掃21名)回収したごみ:可燃ごみ 3袋、不燃ごみ 1袋、ペットボトル 0.5袋、缶 0.5袋、ビン 0.2袋(各ごみは70リットルごみ袋換算)

地域連携が生む相乗効果

この清掃イベントは当エリア初の試みとして、いわば試行錯誤のトライアル開催。
陸上清掃ではJT(日本たばこ産業)さんの全面協力のもと、千葉都市モノレール、千葉銀行、NHK千葉放送局、敬愛大学、千葉スズキ販売といった地元企業、さらには千葉県港湾課や千葉市観光協会、海上保安部など多様な関係者が参加。

結果として、清掃活動の枠を超えた相互扶助の場となり、地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。

次へつなぐ一歩

初回ゆえの課題も散見されましたが、それらは次への糧。改善を積み重ね、継続こそ力なり。
今後は第2回、第3回と発展的に展開していく予定です。

次回は今年10月頃の開催を予定しています。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください!




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